墓石耐震キーパーⅠ
墓石耐震キーパーⅠ
この技法であればクレーン等を使用しなくても施工できます。
■ TECHNIQUE ■
墓石耐震補強<特許取得>
この技法であればクレーン等を使用しなくても施工できます。(少し施工難度が高く、ある程度の技術が必要になります)
※クレーンを使用しない当社独自開発の施工方法なので、コスト削減に成功しました。
安全強度
一般建築による建築基準法の耐震補強強度は5倍以上ですが、当社の工法による安全強度は最低15倍以上となります。
墓石耐震補強工事<キーパーI>講習会の模様
匠栄技研の施工基準
下記の基準は建築基準法を元にした弊社の石物施工工法です。
施工基準その1
墓石の重さにより、使用する弾性接着剤や耐震ボンドの量が異なる。
その為、弊社のシステムを使用する事によって安全性が保たれる。
※ システムの使用については弊社独自の指導方法により一定の講義を受けた方。
墓石の重さにより、使用する弾性接着剤や耐震ボンドの量が異なる。
その為、弊社のシステムを使用する事によって安全性が保たれる。
※ システムの使用については弊社独自の指導方法により一定の講義を受けた方。
施工基準その2
五凛塔、石灯籠施工は、キーパーⅡを中心に上部変形部については、弊社独自算出の基準により施工する。
※ 特殊な収まりの部位については引き続き研究をしております。
五凛塔、石灯籠施工は、キーパーⅡを中心に上部変形部については、弊社独自算出の基準により施工する。
※ 特殊な収まりの部位については引き続き研究をしております。